メールフォームからの送信メールをLINEで受け取る

ホームページからのメールをLINEで受信する方法は?

ホームページのお問合せフォームの通知を、LINEで受け取る方法について。

おそらく、どのホームページ、ウェブサイトにも、お問合せ用のメールフォームというのが設置してあるのではないでしょうか。

特に、ワードプレスで構築されている場合は、プラグインを導入するだけで比較的かんたんにお問合せメールフォームが設置できることから、WordPressのホームページでは、お問合せのメールフォームの設置割合が、かなり高いのではないかと思います。

ほとんどのWordPressサイトに導入されているプラグインで有名なものは、Contact Form 7 というプラグインでしょう。筆者も、120以上のWordPressサイトに導入しています。

お問合せを確実に受信するためにLINEにも送りたい?

ところで、お問合せメールを見逃している、といったことが無いでしょうか?

Contact Form7で設置した問い合わせフォームも、たまにはテスト送信をして、きちんと管理者に届くかどうか確認をしたほうが良いと思います。

たとえば、ドメインは1年更新が基本です。

ドメインは、2年、3年と長めの更新期間を設定している組織もあるかもしれませんが、ドメインの更新し忘れ、という事態がおそらく年に一回は起こり得ます。

また、広告メールなどに埋もれてしまって、せっかくのお問い合わせメールが、迷惑メールに入っていたりする場合も考えられます。

迷惑メールに入るかどうかは、Gmailなどに転送する場合はGmailの判定基準で判定されますので、「なぜ迷惑メールに入ったのだろう?」と、全く思い当たらないという事態も実際に起こっています。

そのような、「せっかく訪問客が送ってくれたお問い合わせメールを、見逃してしまっている」というリスク、その可能性は、とにかくゼロではないということになります。

そこで、バックアップとして、独自ドメインメール以外に例えばGmailなどにも予備の送信先を指定しておき、どちらでも確認できるという体制をとるのも一つの方法ですが、どちらも同じ「メール」という手段なので、リスクをゼロにできるかどうかは、疑問が残ります。

そこで、普段よくお使いのアプリ、「LINE」(ライン)に同時に送信できるとしたら、どうでしょうか。

LINEについては日本に於いての普及率がかなり高いといった調査結果や、開封率についても、LINEはメールよりも高いといったような報告もあります。

総合的に、メールを代替しうるメディアであるという点で、すでにメールを上回っているということを言う方もおられます。

筆者もLINEについては、他の人よりもかなり遅れて使い始めたのですが、(そもそもスマートフォンを持つのがかなり遅かったのです)特定の相手と特定の要件について、リアルタイムでやり取りしたい場合などは、メールよりもLINEを使ってもらったほうが写真なども添付しやすいし、会話の流れが履歴として残るので、チャットアプリ的な使い方をすれば、メール以上の使い勝手だと、そのような認識をしています。

そこで、おススメしたいのが以下のプラグインの導入です。

WP LINE Notify はWordPressとLINEをつなぐ

まずは、プラグインWP LINE Notify をWordPressに導入します。

① WordPressにログインして、ダッシュボードの「プラグイン」から、「新規追加」を選択。

②右上のテキストボックスに、「WP LINE Notify」(「」は不要)を入力(コピー&ペーストがおススメ)します。

そうするとWP LINE Notifyが出てくるので、

③「今すぐインストール」と書いてあるボタンをクリックします。

そしてインストールが終わると次は「有効化」というボタンに変わるので、

④「有効化」をクリックします。

これで、あとは細かい設定をすればWordPressでLINEに送信する機能が使えるようになります。

その設定をする前に、ひとつ確認しておきたいことがあります。

LINEのアカウントが必要です

確認するのを忘れていましたが、肝心のLINEアカウントはお持ちでしょうか?

LINEのアカウントをお持ちなら、そこに送ることができますが、お持ちでないのでしたら新たにLINEのアカウントを作ってください。

スマートフォンを持っていなくても、例えばiPadやAndroid、Windowsなどのタブレット端末をお持ちでしたら、そちらのスマートデバイスにLINEのアプリをインストールすることができます。もちろん、パソコン版のアプリにもインストール可能ですが、常に持ち歩いている機器にインストールして、そこに通知がくれば楽だし、見逃すことも減って助かりますよね。

LINEのインストールについては、別の記事で紹介していますので、まだの方は参考になさってください。

では、ここからはLINEアカウントをお持ちということを前提にした記事になります。

LINEアカウントにログインして、「トークルーム」を作りましょう。

LINEの開発者サイトから、アクセストークンという文字列を発行してもらいます。

以下のリンクをクリックして、ご覧ください。(危険ではありません。LINEの開発者向けのページです。)

LINE Notifyを別ウィンドウで開く

LINE Notifyでアクセストークンを取得

アクセストークンとか聞くと、少しばかりハードルが高い印象を受けるかもしれませんが、やってみましたが、全然難しくはありません。

先ほどのLINE Notifyを開いていただくと、このような画面になるかと思います。

中段に、「アクセストークの発行(開発者向け)という黒字の見出しがあるかと思います。

その下に、グレーの長方形の囲みで、「トークンを発行する」というボタンがあります。そこをクリックしてください。そうすると、次の画面に変わります。

ここで、

①トークンに名前を付けます。

1つのサイトしかないのでしたら、「お問い合わせフォーム連携」とかで良いかと思います。

複数のwordpressに導入するなら、ドメイン名を入れれば良いと思います。

②LINEのグループに送るか、個人のトーク画面に送るかを選べます。

個人間のメッセージに出したくない、分けて管理したい場合や、複数人で管理したい場合などは、グループを作成して、そこに送信するようにします。

③「発行する」をクリックします。

次の画面に遷移します。

赤字で中央にトークンという文字列が発行されましたので、「コピー」を押します。

するとクリップボード(メモリー)にコピーされるので、一旦メモ帳などのテキストエディタに貼り付けておきましょう。

そして、まだクリップボードにコピーされた状態なので、ついでにWordPressのダッシュボードからプラグインを開き、WorePress LINE NotifyのSettingsを開きます。

設定画面が開きますので、どのメールフォームにするか、選択をします。

今回は、コンタクトフォーム1の方に設定しました。

 

2つあれば2つともチェックすることも可能ですし、Contact Form 7 以外にも、例えばネットショップのWoo commerceとの連携や、掲示板の新しいユーザー登録、ブログ記事にコメントが付いた場合など、幅広く対応できるようです。

設定を確認し、保存をします。

それでは、テストしてみます。

テストでWordPressから、LINEに送ってみる

先ほどのプラグインの設定画面で、下にスクロールすると、プラグイン設定画面からテスト送信できるようになっています。

何か文字を入れて、Test Sendをクリックしてみます。

TESTなぜか不安定

せっかくテストをしてみたのですが、まだ安定させておりません。

しばらくこの状態で様子を見ようと思っています。

最後までお読みいただきありがとうございました。

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