SEOを意識した記事の書き方

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前回の記事に引き続きまして、SEOを意識した「タイトル」から、本日の記事はSEOを意識した「記事」の書き方を紹介します。

こんにちは。三重県津市を中心に、ホームページ制作、WordPressでのサイト構築を支援している株式会社アイキャッチです。

前回の記事は、SEOを意識したタイトルの付け方でしたが、今回の記事は、SEOを意識した記事本文の書き方になります。

SEOライティング-タイトルの次に見出しが重要

ホームページにおける見出しとは、上のような太字で大きなフォントで書かれた、その文章の要約的なタイトルの事を言います。

前回の記事と合わせて、重要重要って、いったい何が重要なのか?という疑問があると思います。

重要な順番の順位を書くと、

1、タイトル<title>タグ

2、見出し<h1><h2>・・・タグ

3、本文

となります。

ホームページの見出しは、何のために存在するのか?というと、詳細は文章あるいは語学、文学、国語の専門家の説明に譲りますが、その次から続く文章を読ませるために存在します。

次に続く文章を読むことによって、何が得られるのか、何を知ることができるのか、どのようなメリットがあるのか。

その判断をするためにも存在します。

なので、ホームページの見出しに書かれている内容について、見出しの後に続く文章との関連性がなければなりません。

「見出し」と「本文」の関連性

見出しでは「A」という内容をつけておきながら、続く本文では「B」や「C]について触れ、「A」には触れていない、ということでは、ホームページの見出しの意味をなしていませんから、読者の期待を裏切ってしまうことになることは勿論、滞在時間も短くなることに繋がり、Googleからの評価も当然のごとく落ちてしまうことになります。

つまり、ホームページのSEOとしても良い結果にはつながりません。

そのことを踏まえて、当然のことですが、ホームページの文章とホームページの見出しには関連性を持たせましょう。

文章と見出しに共通のキーワードだけ使えば良いというのは、間違いです。

共通のキーワードをホームページに登場させるのは当然ですが、まったく関係のない文章で他を埋めてはいけません。

SEOライティング–文章とキーワード

一言で言うとすれば、見出しで書いた内容に沿った文章を、キーワードを散りばめながらホームページに書くということになります。

そして意味的、内容的には、見出しのテーマを、より深い内容で、より詳細な内容の文章になるようにしましょう。

SEOを意識するのであれば、他のサイト、他の記事と同じようなレベルでは、そのホームページの記事を超えることはできません。

ライバルのホームページと同じ程度の記事内容であれば、古くからあるホームページの記事の方が有利になると思われます。

あなたがライバルホームページよりも新しい記事をこれから書くのであれば、新しい内容をホームページに盛り込むべきですし、新しい記事で古い記事が必要なくなるくらいの記事内容が欲しいところです。

古いホームページの記事が必要なくなるくらいの記事というのは、他のライバルホームページの記事よりも深い内容で、詳細な内容で、より「わかりやすい内容」であるということです。

記事の「文章」以外にも、記事の内容に適した「画像」がふんだんにつかわれていれば、訪れた人に、よりわかりやすい記事ができるかもしれません。

その為の基準が、ライバル記事、ライバルホームページです。

本気でSEOを意識して記事を書くのであれば、ライバルホームページのチェックを必ずしましょう。

SEOでのライバルチェックのしかた

SEOライティングで記事を書く前に、そのテーマ、キーワードでライバルホームページの確認をしましょう。

そのキーワードで検索して、1位に出てくるホームページはどのような記事か?

どのようなホームページの記事か?ということには、ホームページの記事のボリュームであったり、図解の数、わかりやすさ、サイトの規模、そのテーマ専門のサイトか、そうでないか、いろいろな軸でそのサイトを見てみることをおすすめします。

そして、なぜそのホームページが1位に出てくるのかを考えてみましょう。

そして、2位以下のホームページにはどのようなホームページが続いているのか。

独自ドメインか?無料ブログか、専門の特化ホームページか?総合ホームページか、いろいろな基準でホームページを見てみることをおすすめします。

そのうえで、どのような記事を作ればそのテーマで上ホームページの位表示ができるかの作戦を立案します。

現実に存在するホームページのチェックをせずに、記事を書き進めるのは、おススメできません。敵ホームページを知らずして、敵ホームページに勝つことは難しいという事を知りましょう。

その他キーワードライティングのテクニック

その他にも、SEOに強くなるキーワードライティングのテクニックは存在します。

たとえば、「SEO」と「SEO」など、わざと全角と半角を織り交ぜながら書いたり、「サーチエンジン最適化」や「検索エンジン最適化」などの言い換えのキーワードを散りばめてみるのも、有効ではないかといわれていますが、本当の所はどうなのでしょうか。

なぜなら、SEOで検索したときの検索結果は508,000,000件、SEOで検索したときの結果は、507,00,000件(2017年7月現在、Yahoo!Japan検索結果より)とほとんど変わらず、上位に出てくるホームページもほとんど同じなので、あまり散りばめて書くことの意味はないように思われます。

しかし、「サーチエンジン最適化」と「検索エンジン最適化」などの言い換えは検索結果の数がかなり違いました。

「サーチエンジン最適化」約540,000

「検索エンジン最適化」約710,000件(2017年7月現在、Yahoo!Japan検索結果より)

これらは、あえて散りばめて両方書いてみるのも、効果の程はわかりませんが、全くないとも言い切れず、一つの手といえるのかもしれません。

このように、自分で検索サイトを使って、実際にホームページの順位を調べてみるということが大事です。

SEOライティングに必要な要素「共起語」

言葉の言い換えということでは、「共起語」という言葉はご存知でしょうか。

共起語検索

このようなホームページで共起語を検索してみるのも、一つの手といえます。

一つの事象を指す言葉は、いろいろな言葉があるからです。

そしてユーザーは、その「いろいろな言葉」で検索しているのが実際です。

その「いろいろな言葉」で検索した結果に、あなたのホームページの記事が入っているのは理想的ですよね。

「関連キーワード」もSEOライティングには重要

共起語の他に、「関連キーワード」という概念があります。

そのキーワードに関連するキーワードという、文字通りの意味なのですが、

関連キーワード取得ツール(仮名・β版)

このようなサイトがあります。

これは、あるキーワードを入力すると、そのキーワードと一緒に検索される言葉がたくさん出てきます。

このようなホームページを利用して、SEOに有効な記事を書くことも、ホームページ制作のテクニックとしては有効だと思われます。

関連キーワードと共起語で「ずらし」のテクニック

その他に、「ずらし」といわれるテクニックも存在します。

たとえば、「英会話」ということで記事をかくとしたら、「英会話」が必要な状況を思い浮かべます。

「英会話」で検索する人って、どんな人?

というように。

そうすれば、「海外単身赴任」であったり「海外留学」、海外からの「外国人観光客」であったり、関連キーワードや共起語検索をするまでもなく、さまざまなキーワードが出てきます。

こういったキーワードも含めた記事をホームページに書くことによって、さまざまなキーワードの検索シチュエーションによって、ホームページの記事が検索結果に浮上することが想定できます。

実際にはそう簡単に浮上するかどうかはわかりませんが、何も意識しないで記事をかくよりも、そういった関連キーワードや共起語を使って、「ずらし」のテクニックを使うことによって、ホームページが浮上するチャンスが増えるのは間違いないことでしょう。

ただし、ずらしすぎてしまい関連のない記事になってしまうことは、避けるべきでしょう。

まとめ

ホームページ文章の重要度は、タイトル→見出し→文章

見出しにもホームページ文章にもキーワードを散りばめる

ライバルホームページの記事をチェックし、ライバルホームページの内容、量を上回る記事を書く

自分で実際に検索し、ライバルホームページを調査してみる

関連キーワード、共起語などでずらしのテクニック

 

などを意識して心掛けて、ホームページの記事を書いてみることをお勧めいたします。

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