キーワードを選定する方法とは?

Key Words

三重県津市で、ホームページ制作、(ワードプレス)で集客をテーマにホームページ製作と印刷業を営んでいる、株式会社アイキャッチです。

本日のテーマは、サイト作成とSEOに必須の知識について記述します。

キーワードとは?

キーワード、というと、何を思い浮かべるでしょうか。

デジタル用語の意味としてのキーワードは、

データベースなどでの検索で使われる検索条件の単語のことを指す。検索で単語を指定して、その単語を含むデータの情報や内容を抽出する。

出典 コトバンク

というように、検索語として使われています。

今現在、インターネットを使う生活のなかでは、

キーワード(検索キーワード)とは、「Google」や「Yahoo!」などの検索エンジンの検索窓に入力したり、インターネット広告で設定する単語あるいは語句のことです。

出典 ferret

というように、検索サイトへ入力する言葉を指します。

しかし、キーワード、という言葉の本来の意味で考えてみると、

キーワード、というのは、ワード、の中でも、キー。すなわち「鍵」となる「言葉」ですよね。

つまり、一つの「こと」について、たくさんの言葉を使い説明をするとします。それらを適切に、表現を変えて「一語で」的確に、あるいは大きなくくりで表す言葉、それがあるとすれば、それは何でしょうか。

それが、キーワードです。

検索サイトのしくみ

ここで、検索サイトを使う場面を想像してみてください。

だれかが、パソコンでGoogleやYahoo!を開き、キーワードを入力します。

あるいは、スマートフォンに向かって「OK! Google!」と言い、それに続いて「〇〇を教えて?」と言うところを想像してみてください。

具体的には、

1、どんな人が(性別、年齢層、職業等)

2、どういう理由で(困りごと、探し物、知りたい)

3、どういう言葉を入力するか?

これを想像してみます。Googleの検索ボタンを押して、その先に起こる結果まで、具体的にイメージしてみましょう。

4、あなたのサイトが上位表示される

5、あなたのサイトをクリックし、訪問される。

ここで、3と4を結びつけるのは、何でしょうか。

ある言葉「キーワード」で検索されて、「あなたのサイト」が上位表示されるには、何が必要でしょうか。

検索サイトには「アルゴリズム」というロジック(どのように順位付けをするかのルール)があり、それに従って順位をつけ、上位のものから表示されます。そして、そのアルゴリズムは、通常は公開されていません。(公開されたとしたら、みんなそれに従った対策をすることでしょう)

検索サイトは、大まかに言うとこのように順位付けをしています。

そしておそらく、キーワードについて、

1、重要なページや、

2、情報の充実したページや、

3、正確な内容のページ、

などを上位に表示するアルゴリズムだと推測できます。

なぜなら、単語の羅列したページや、いい加減なページが上位に表示されたとしたら、検索サイトの信頼性がガタ落ちしてしまいます。これでは、検索サイトに広告収入も入らず、検索サイトを運営していくことが難しくなってしまいそうです。

Googleの創業当時は、被リンクの多いページが上位に表示されていました。それは、被リンクが「投票」のようなものだと考えられていたからです。

そして、それに付け込んで、やたら被リンクを量産する手法がはやりました。しかし、そういう手法では上位表示できなくなりました。

他にも、やたらキーワードを何回も登場させるような手法など、いたちごっこのように新しい手法が現れては消えていきました。

きちんとGoogleが対処(アップデート)したからです。

一般に、不適切な手法を「ブラックハット」と言い、適切な手法を「ホワイトハット」などと表現します。

上記の被リンク量産やキーワード何回も登場手法などは、「ブラックハット」と呼ばれます。

ブラックハットブラックハットSEO)とは、自分のホームページを悪質な手法を用いて検索結果の上位に表示させる行為のことです。

出典 ferret

黒と白なので、Googleの過去のアップデートは、「パンダアップデート」とか「ペンギンアップデート」などと呼ばれたりしました。

キーワード戦略とは?

そのようなアップデートを経た現在は、何が有効なのか?ということが気になりますが、端的に言うと、

1、適切なキーワードを選定し、

2、そのキーワードについて、丁寧に記事を書く

これだけ、これが全て、といってもいいでしょう。

そこで、あなたはこう考えるかもしれません。

自社製品について、適切なキーワードは何か?

そして、自分でいろいろと考えて、キーワードを決め、記事を書き始めるかもしれません。

しかし、記事を書く前に、本当にそのキーワードでいいのか?と、一度立ち止まってみる必要があります。

一度、検索サイトで、あなたの考える、そのキーワードで検索してみましょうか。

例えば、あなたは「ミシン」を販売しているとします。

たとえば、Yahoo!は日本ではよく使われている検索サイトですが(検索エンジンはGoogleのものを使っています)、Yahooで「ミシン」と入力してみます。

たくさんの検索結果が表示されました。1億3700万件もあるようです。

そして、表示されたページの上部をご覧ください。(下図の赤丸の部分です)

虫メガネのようなアイコンがあり、その横に

「ミシンの名前の由来は」「ミシン おすすめ」「ミシン 初心者」「ミシン 人気」

などと書かれてる部分があると思います。

これを「虫メガネキーワード」などと呼ばれています。

検索で表示されたページのさらに一番したまでスクロールしてみましょう。

何やら、また虫メガネが出てきました。

先ほどより、多くの言葉が並んでいますね。(下図、赤で囲んだ部分です)

先ほどの虫メガネキーワードよりさらに増えて、

「ミシン レンタル」「ミシン 安い」「ミシン糸」「ミシン 使い方」「ミシン 下糸が絡まる」「ミシン修理」

と続いています。

これら、虫メガネキーワードは、何でしょうか?

検索実績のあるキーワードを意識する

ここで大切なのは、この虫メガネキーワードは、Yahoo!検索サイトなどで、「実際に検索された実績のあるキーワード」ということです。

同様の機能は、Googleにもあります。

Googleではサジェストキーワードと呼ばれます。

検索の実績がある、ということは「ニーズがある」ということで、キーワード戦略上は非常に大事なことです。これらをきちんと確認してください。

逆に、検索のニーズを確かめずに自分の思い付きでキーワードを決めても、「ひとりよがり」なサイトになりかねません。

ですから、まずは、どのような言葉が検索されているのだろうか?と、検索者の視点からチェックしてみてください。

検索ワードを集めよう

https://xn--hck1ajf9e.com/

サジェストキーワード 一括取得ツール

などを使って、一括で取得してみましょう。

このように、ツールを使えばたくさんの検索ワードを拾うことができます。

このようなキーワードを表計算等を使い、記事の優先順位をつけ、記事化していくのも、一つの有効な手法です。

Key Words