あなたの会社を作る!
３か月チャレンジ
たった一人の会社で、
年間2,200万円を売る
私の方法を伝授します
３か月間のチャレンジ企画です
説明会へのご参加は無料です
ただし, 独立する気のない方の
ご参加は, お断りします
３か月チャレンジとは何 ?
具体的に, どう進めますか ?
ステップ１－ 印刷の仕事と全体像の把握(2w)
印刷の仕事について学びます. どんなところから, どんな仕事が受注できるか, 事例をもとに, 徹底的にリサーチしながら学びます.
また, どうすれば受注ができるのか, 受注後はどのように仕事を進めるのか, 事例をもとに学びます.
ステップ２－ PC, イラストレーター制作訓練(9w)
印刷, デザイン, ウェブ制作, ウェブ広告の仕事に活用できる必須ソフト Adobeイラストレーターをマスターします. PCとAdobe Creative Cloudが必要です.
ステップ３－ 株式会社または合同会社を設立(1w)
株式会社または合同会社, どちらでも構いませんが, 会社を設立登記します.
ここまででおよそ3か月間の予定です. (登記費用は各自のご負担)
終了時 ～ システム登録, 実際に仕事を受注/制作/納品
調達システムに参加申請し, 登録後, 実際にチャレンジします.
会社設立後に認められれば, 当社FCに加盟することができ, サポートを受けられます. (各都道府県につき 先着1社 限定スタート)
４か月以降 － Webサイト/Web広告を仕事に追加
仕事の幅をさらに拡げます. 当社FCに加盟し, LP制作, Web広告, Web集客について学びます. 印刷とWeb集客,(=広告代理業) 両方の仕事を顧客に提案し, 受注できる状態が目指す姿です.
はじめまして
皆様はじめまして. 私は, 株式会社アイキャッチ 代表取締役 稲垣潤一郎です.
今から10年前の2013年4月, 三重県津市の自宅に印刷会社を登記してから, 今年も決算を終え, 早くも11年目に入ってしまいました.
スタートした当初は軽自動車とパソコン1台, わずかな作業スペースで, 本当にうまくいくかどうか...
10年続けたい, いや, 続けなきゃ...とは思っていましたが, 本当に10年続くとは思っていませんでした.
10年続けられた私には, 必ず仕事をとれる 秘密(秘訣 でもいいです) があります. その秘密(秘訣)を知り, 実践すると...
きっとこれから作る "あなたの会社" も, 10年, 20年後も生き残れる, 私は信じています.
なぜか ? それは 私自身ができたことだからです.
そして, そのノウハウを全てあなたにお伝えし, 実際にやってもらう.
それがこの, 3か月チャレンジ企画です.
あなたは3か月で, ここに到達します.
いかに私がダメ人間か。
起業に至るまでの
私のストーリー
他人に使われたくない ! 見返してやりたい !
他人に使われたくない！（誰かを）見返してやりたい！
そんな感情をお持ちの方は、いらっしゃいませんか？
思い返せば私自身も『負の感情』からのスタートでした。
私は何をしても長続きせず、高校を2度も中退。
バブル時代はディスコDJ、屋台村店長、なんでもやってきました。
１度目の転機は、1995年の阪神淡路大震災です。
屋台村の店長の仕事を終え帰宅して、パソコン通信で朝までチャットをして、そろそろ寝ようか、と思ったその時。アパートのドアの鈴がゆれる音がしました。
お昼に起き、テレビをつけて、驚きました。あの悲惨な光景でした。
その後知ったのですが、世界にいち早く震災の惨状を伝えたのは、関西の大学のホームページでした。https://iwparchives.jp/l288/e20080117343
インターネットの時代が来る !?
インターネット、すげえ！
前年秋に創刊されたインターネットマガジンを読んでいたら、インターネットのアクセスポイントのフランチャイズ募集の広告を見つけました。
私は1994年の秋にはインターネットに接続できていましたが、アクセスポイントが静岡県には無く、名古屋か横浜まで電話回線で従量課金で接続していたので、とても高額だったのです。まだテレホーダイが始まる前でした。
すぐに東京へ向かい, 3社ほどお話を伺ったのち, そのうちの1社に決めて契約をしました。簡単に事業計画書を作成し、国民金融公庫で資金調達しました。28歳の夏の出来事でした。
静岡県で個人事業で独立し、インターネットプロバイダーのアクセスポイントをFC運営し、空いた時間でホームページ制作をはじめました。
東京－浜松間の専用線がNTTに毎月13万円、着信専用回線を10、それに加えて設備の費用と事務所の家賃、かなりの出費でしたが、なんとか回っていました。
バイトでアップル販売店の仕事をし、お客様からホームページ制作の仕事を、マック修理はハードウェアの勉強、納品は大学病院、デザイン事務所など、マックの使われている現場を知りました。
そのころ結婚をしましたが、いろいろあり３年で離婚。
その後、ADSLの登場で常時接続の時代となり、アクセスポイントの閉鎖にともない、事務所も閉鎖。
ホームページ制作だけは続けながら、いろいろな仕事を掛け持ちしました。
しかし、なかなか何をやっても続きません。
いつの間にか、精神的にも疲れ果て、ズタボロとなってしまいます。
何もかも、一からやり直そう
ズタボロの私は、地元の三重県鈴鹿市に戻ります。
親元に居候しながら、自動車メーカーの期間工に応募しました。その間、通信制大学もなんとか卒業し、まったく不要でしたが、形は「大卒」となりました。
期間工は満期の３年間をなんとか勤め上げて、国民金融公庫からの借金を全額返済しました。
その後、地元の自動車関係の会社に就職し、２度目の結婚をします。
しかし、工場勤めの仕事は、ぜんぜんうまくいきません。
なぜか？と思いました。
自分は集中力に欠けることから、ADHDの疑いを抱いていました。
片づけられない女たち という本が出ていた頃でした。
妻と一緒に県の機関(こころの●●センター)に相談、診察に行きましたが、診察前にソーシャルワーカーと面談です。
そのソーシャルワーカーに「大人にADHDはありません」と言われ、医師の診察にたどり着くことすらできませんでした。
結局、その工場も３年以内で退職。しかし、良いこと(?)もありました。中古のリノベーションの家をローンで買いました。会社の信用があったから買えたのです。
とはいえ再婚し、家のローンがあるので、次の仕事を探さなければなりません。
近くに印刷会社の営業所ができる、ということでハローワークから紹介されました。妻のすすめもあり、そこに就職を希望し、採用となりました。
そして、初出勤を迎える数日前のこと。
妻と牛丼を食べに行こうと車に乗って出かける途中、赤信号の先頭で信号待ち停車をしていた時です。
「ズドーン」
今でもスローモーションのように思い出しますが、停車中の私たちの後ろから、60キロの速度で車が突っ込んできたのです。
二人とも「むち打ち」になり、人身事故扱いで半年の通院生活が始まりました。
なぜこんなことを書くかというと、このことが起業と大きくつながるからです。
印刷という仕事との出会い
通院を続けながらも、晴れて印刷会社に就職。はじめて『営業職』を経験することになりました。
定年を過ぎて会社に迎えられた「営業の大先輩」に同行してもらい、営業をイチから叩き込まれ、自分でも印刷の仕事を取れるようになりました。
ある時、私が地元の国立大学から、少し大きな金額の仕事を取ってきました。
しかし、社長はあまり喜んでくれません。
デザイン代(デザイナーの賃金)が出ない、というのです。
「そんなに安い値段でとってきて」みたいな感じです。
しかし、それ以上の金額だと他の印刷会社に持っていかれてしまう、そんな金額なので、無茶苦茶安い金額、というわけではありません。
「やりたくないんだな・・」私はそう解釈しました。
ならば…「やったるわ！」精神の私は、社内のデザイナーをつかまえて、
「これ、どうやったらええんか、教えてくれ。いるとこだけでええ。」
標準語に直すと、
(イラストレーター(これ)、どのように操作をすれば良いのか、教えていただけないでしょうか ? この仕事を完成させるのに必要な機能だけで構いませんので。)
毎日、仕事が終わってから、デザイナーに聞きまくり、そして自分でも調べまくりました。私がデザイン(版下を作成する意味)をすることに決め、社長に内緒で完成させました。
見事、利益が出ました。(私の時間外労働を無視すれば・・・)
「これ、俺、イケるんちゃう？」
その後、いろいろな社内のトラブルを経て、私自身は独立へと舵を切ります。
とりあえずはここまで・・・
これが10年前の話です。
続きを知りたい方は、説明会でお尋ねください。
必要なのは決断力
それとマジな3か月
こんな私ですが、
責任をもって
あなたを起業に導きます.
やる気がある方、いや、
本気でやりたい方だけ
説明会にご参加ください.
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